キーストローク | 動作する機能 |
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CTRL + Z | アンドゥ |
CTRL + B | フルアンドゥ |
CTRL + S | スクリーンショットを保存する |
ESC | 描いてる途中のツールの描画を中止する |
TAB | 次のカラーパレットの色を選択する |
SHIFT + TAB | 前のカラーパレットの色を選択する |
ENTER | チャット入力欄を開く/入力済みのチャットを送信する |
CTRL + NUM+ | カンバスを拡大する |
CTRL + NUM- | カンバスを縮小する |
SHIFT + NUM+ | マルチキャストの音量を上げる |
SHIFT + NUM- | マルチキャストの音量を下げる |
F2 | スクラッチパッドで、ランチタイマーズ本来の領域の線を表示する |
F3 | マルチキャストの音量調整バーを表示する |
F4 | 右側のインターフェースを非表示にする/表示する |
![]() | ユーザーの名前タグの表示を切り替える |
![]() | 入室者の状態のリストの表示を切り替える |
F9 | 画質を高→低→中→高の順に変更する |
ツール名 | 効果 |
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ペン | SHIFTを押しながら書き込むと直線描画モードになります |
ジェスチャー | 効果 |
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2本指でスライド | カンバスを指の位置に吸着させて移動します |
2本指でピンチイン/ピンチアウト | カンバスを拡大/縮小します |
2本指で回転する動作 | カンバスを指に吸着させた状態で回転します |
1本でタッチしたまま移動 | マウスストロークと同じように線を書き込みます |
右クリックをする場所 | メニューの名前 | 効果 |
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カンバス | ズームイン | マウスの座標を中心として、カンバスを拡大します |
カンバス | ズームアウト | カンバスを縮小します |
カンバス | 全体を表示 | カンバスが全て画面に収まる用に大きさを調整します |
カンバス | 元の状態へ | カンバスの回転や反転の状態を全て元の状態に戻し、画面に収まるように調整します |
カラートレイ | 色を初期状態に戻す | 色の一覧を初期状態に戻します |
カラートレイ | この色をロック | 選択した色を固定し、変更できないようにします |
カラートレイ | この色をアンロック | ロックを解除し、色を変更出来る状態に戻します |
カラーセレクタ | RGBカラーを入力する | 16進数のRGBカラーコードを入力して、色を設定します |
![]() | KMDファイルを保存する | KMDファイルで出力します |
音声の入力デバイス | オペレーションシステムによって設定されている録音デバイスで、配信に使用したい物をここから選択します。 |
エコーを抑制する | スピーカー等から再生される音をマイク等の録音デバイスが集音してしてループバックしてしまうのを抑制します。ONにするとある程度の減衰が見込めます。 |
コーデック | キャプチャーした音声を変換するコーデックを選択します。 ボイス用コーデックは肉声以外の雑音をある程度抑制し、肉声を数秒間検出しないと無音と認識して集音を一時停止します。 ミュージック用コーデックはその他の用途に使う場合に使用します。こちらも無音時には集音を一時停止します。 |
エンコードの品質 | ボイス用コーデックを選択している時に変更できます。数値が高く設定されている程、高品質の音声が配信されますがインターネットの通信量が多くなります。 |
レート | ミュージック用コーデックを選択している時に変更できます。高く設定されている程、表現力の高い音声が配信されますがインターネットの通信量が多くなります。 |
音の増幅 | 集音された音の音量を増加させる量です。規定値は50%(メーター12時方向)になっています。画面左側のインジケーターを見ながら適切な量に設定してください。 |
ノイズの減少値 | ボイス用コーデックを選択している時に変更できます。肉声以外の雑音と思われる周波数の音をどれくらい減衰させるかの設定です。画面左側のインジケーターを見ながら適切な量に設定してください。 |
映像の入力デバイス | オペレーションシステムによって設定されているWEBカメラ等の収録デバイスで、配信に使用したい物をここから選択します。 |
解像度 |
配信したい映像の解像度です。不用意に大きいのを選ぶのではなく適切な大きさの解像度を設定してください。
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フレームレート | 映像が1秒間に何フレーム表示されるかの値です。適切な値を設定してください。 一般的なWEBカメラは30フレームレートより低くなっています。 一般的に25フレームレートより低いと動きがカクカクしていると言われ、60フレームレートを超えるとコンピューターの画面に投射されても肉眼で認識できない場合も発生すると言われています。 |
品質 | 映像の圧縮率や帯域を制限します。 無圧縮だと映像の品質を損ないませんが、解像度が高かったりして回線帯域が間に合わないとフレームレートを大幅に低下させます。 圧縮率は高い程、映像の品質を犠牲にし回線帯域の使用量が減少します。回線帯域が間に合わないとフレームレートを低下させます。 回線速度は映像の品質に関わらず、回線の使用帯域を超えないようにフレームレートや品質を犠牲にして厳守しようとします。 品質に関しては右側のプレビュー画面を参考に設定してください。 |